アディジェネリックのフリバン

性行為に後ろ向きであった女性の救世主ともいえる、性的欲求低下障害の治療薬アディ。
しかしアディの価格は半端なく、4錠で約5000前後とされているのです。
毎晩、就寝前に服用する必要があるアディ、単純に4週間で計算してもかなりの高額医薬品なのです。

そんな中。勃起薬でも有名なセンチュリオンラボラトリーズ社より、アディと同じ主成分フリバンセリンを含む、アディジェネリックのフリバンが登場。
真菌症の治療薬として、実際に処方さているダイフルカンが膣分泌液を増やすことで、”濡れない”女性がこぞって買い求めていましたが、これはあくまで膣分泌液を増やすというのがゴールで、フリバンはアディ同様「気分」に働きかけます。

フリバンの効能とは?

フリバンの服用で、媚薬のように性的欲求が発生したり、1錠セックスの前に服用したからといって、すぐに気分がノリ気になるお薬ではありません。それに、肉体的に働きかけもしません。これまでの性器周辺の血管に作用するようなタイプのバイアグラや、身体の火照りやうずきを誘発するような媚薬とは異なり、フリバンは、性行為に興味が湧かない女性の気分を「上げてくれる」治療薬なのです。
性欲抑制作用のある、神経伝達物質のセロトニンの分泌を抑える効果があり、セックスにおいて重要ポイントともいわれる「気分」に働きかけます。

この、フリバンの効能を発揮できるのは、2つの基本条件が必須となります。

● パートナーと仲が良く、性行為を行う事が出来る関係である事
● 最低でも4週間は服用する

フリバンを4週間服用しても、好意のない男性とのセックスの気分はフリバンを服用しても上がりません。フリバンの効果を、最大限に発揮するしないはまさに「相手ありき」といえます。
しかし、ホルモン治療や膣を活性化させるレーザー治療はとんでもなく高額なため、誰でも気軽に行える治療とは言い難いのが現状なのです。

フリバンの服用

1日1回就寝前に1錠(100mg)を服用します。小柄な女性であれば半分の50mgが好ましいとされています。
服用期間は4週間から8週間ほどです。*個人差はあります
早い人では2週間ほどで効果があらわれる人もいます。

この治療薬は、継続して服用することが絶対条件ですので、飲み忘れの内容に心がけましょう。

服用においての注意点

● フリバンは、症状を改善する治療薬です。他に治療薬を服用している人は、服用前に必ず医師に相談しましょう。

● アゾール系抗真菌剤、マクロライド系抗生剤との併用は禁止となります
● 1日に100mg以上の服用は避けましょう
● フリバンの服用中には禁酒が原則となります
● 未成年、妊婦、授乳婦の服用は禁止されています
● 肝臓に疾患のある方の服用は禁止となります
● 抗うつ剤及びホルモン避妊薬は厳禁です

アルコールは何故いけない?
臨床実験で、24人中6人がフリバン服用中のアルコール摂取により、起立性低血圧を起こしています。中には失神を起こした治験者もいることから、アルコールは禁止とされています。

副作用

1%の確率で、ふらつき、吐き気、だるさ、不眠などが報告されています。